熱設計や材料開発、熱特性評価の現場で頻繁に登場する「熱抵抗」。 言葉の本質や具体的な計算方法、そして「熱伝導率」との違いについて、基礎から整理して解説します。ブログの解説記事や知識のアップデートにぜひお役立てください。 1. 熱抵抗とは?(基本概念) 熱抵
熱設計
用語解説:熱拡散率(Thermal Diffusivity)
熱拡散率(Thermal Diffusivity) 物質中における温度変化の伝わりやすさを表す指標です。単位は m²/s(実用的には mm²/s)が用いられます。 1. 熱伝導率との違い 「熱伝導率」が熱エネルギーの移動のしやすさを表すのに対し、「熱拡散率」は温度の
日刊工業新聞社主催セミナー開催のお知らせ
【セミナー開催のご案内】熱伝導率の基礎と測定方法・測定事例 電子機器や材料開発の現場において、「熱に起因する不具合」は依然として重要な技術課題です。 こうした課題を解決するためには、材料・部品の熱伝導率を正しく理解し、適切に測定することが不可欠です。
用語解説:保護熱板法(Guarded Hot Plate Method)
保護熱板法(Guarded Hot Plate Method)は、熱伝導率測定法の中でも最も標準的で信頼性の高い定常法の一つです。 主に断熱材や樹脂材料などの低〜中熱伝導率材料を対象とし、ISOやASTMなどの国際規格において基準測定法として位置付けられています。 保護熱板法の概要
熱伝導率測定装置を1日利用できる「ベテル オープンラボ」—定常法・サーモウェーブアナライザがご利用できます
研究開発のスピードと信頼性を両立するワンデイ計測プラン。 ベテルでは、熱伝導率評価が必要な研究者・技術者向けに、定常法およびサーモウェーブアナライザを1日単位でご利用いただける有償オープンラボを実施しています。初めての方に
用語解説:熱設計(Thermal design)
熱設計(Thermal Design)は、電子デバイス・材料・機構部品が発生する熱を適切に制御し、性能・信頼性・寿命を確保するための設計プロセスです。 高密度化・高速化が進む電子機器において、熱設計はもはや周辺技術ではなく、製品品質を左右する中核要素となっています。





