熱物性ブログ ベテル ハドソン研究所

熱を使ったクラック・ボイドの非破壊検査。 薄膜・微小領域の最新熱伝導率測定方法。 熱と光でさまざまなニーズにお応えします。

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熱拡散率

非定常状態とは?― 熱伝導率測定における非定常法の基礎解説 非定常状態とは 非定常状態とは、温度が時間とともに変化している状態を指します。加熱や冷却の途中段階では、試料内部の温度分布や熱流が時間依存性を持ち、このような状態が非定常状態です。これに対して、時
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1. 概要 周期加熱法(Periodic Heating Method)は、試料に周期的な熱入力を与え、その応答として生じる温度振動を解析することで熱物性値を求める非定常測定法です。 周波数領域の温度応答を利用する点に特徴があり、薄膜材料、微小領域、界面熱抵抗など先端材料の評価で広
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非定常法|一時的な温度変化を利用した熱伝導率評価の基礎と応用 非定常法は短時間で熱伝導率を評価できる手法です。代表的な方式、解析上の留意点、定常法との比較を整理しました。 1. 非定常法とは 非定常法(Transient Method)は
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熱設計(Thermal Design)は、電子デバイス・材料・機構部品が発生する熱を適切に制御し、性能・信頼性・寿命を確保するための設計プロセスです。 高密度化・高速化が進む電子機器において、熱設計はもはや周辺技術ではなく、製品品質を左右する中核要素となっています。
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熱物性(Thermophysical Properties)とは|熱伝導率測定における基礎概念 熱物性とは、材料が熱エネルギーをどのように伝達・蓄積・拡散するかを規定する物質固有の特性の総称です。 熱設計、放熱材料開発、品質管理、熱伝導率測定の解析において必ず参照される基礎パラメ
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熱設計において、材料の熱伝導率(Thermal Conductivity, λ)は最も重要な物性値の一つです。しかし、カタログ値のみで安易に比較すると、実際のデバイスでは期待どおりの放熱性能が得られないケースが多く見られます。本記事では、熱伝導率データを正しく読み取り、最適な
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