熱物性ブログ ベテル ハドソン研究所

熱を使ったクラック・ボイドの非破壊検査。 薄膜・微小領域の最新熱伝導率測定方法。 熱と光でさまざまなニーズにお応えします。

熱物性ブログ ベテル ハドソン研究所 イメージ画像

熱物性の話題

熱を逃がすアプローチその1では、 材料自体の熱伝導性の話題でしたが、 最近注目されるポイントとしては、 界面の問題があります。 界面の熱抵抗の問題です。(注釈1) 通常いくつかの材料の組み合わせで、 熱伝導性を向上させようとしますが、 その場合、 材料と材料の
『熱を逃がすアプローチ その2』の画像

ますます高集積化する、 電子機器ですが、 「放熱」の重要性も、 ますます高まっています。 株式会社ベテル ハドソン研究所の、 熱物性測定装置は固体を扱っていますが、 固体で放熱をさせる時のアプローチを いくつかご紹介します。 ①材料自体の熱伝導率を上げる プラス
『熱を逃がすアプローチ その1』の画像

↑このページのトップヘ