熱物性ブログ ベテル ハドソン研究所

熱を使ったクラック・ボイドの非破壊検査。 薄膜・微小領域の最新熱伝導率測定方法。 熱と光でさまざまなニーズにお応えします。

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熱物性の話題

熱設計や材料開発、熱特性評価の現場で頻繁に登場する「熱抵抗」。 言葉の本質や具体的な計算方法、そして「熱伝導率」との違いについて、基礎から整理して解説します。ブログの解説記事や知識のアップデートにぜひお役立てください。 1. 熱抵抗とは?(基本概念) 熱抵
『用語解説:熱抵抗(Thermal resistance)』の画像

こんにちは!今回は、熱物性値を語る上で絶対に外せない「比熱容量(ひねつようりょう)」について解説します。 「熱伝導率の測定方法を調べているのに、なぜか比熱という言葉がよく出てくる…」と感じたことはありませんか? 実は、材料の熱の伝わりやすさを正確に評価す
『用語解説:比熱容量(Specific heat capacity)』の画像

熱拡散率(Thermal Diffusivity) 物質中における温度変化の伝わりやすさを表す指標です。単位は m²/s(実用的には mm²/s)が用いられます。 1. 熱伝導率との違い 「熱伝導率」が熱エネルギーの移動のしやすさを表すのに対し、「熱拡散率」は温度の
『用語解説:熱拡散率(Thermal Diffusivity)』の画像

ASTM D5470に基づくTIMの接触熱抵抗と熱伝導率測定 ― 厚み依存プロットによる実務的評価手法 ― はじめに 電子機器の高性能化に伴い、TIM(Thermal Interface Material)の熱特性評価はますます重要になっています。 特に、実装状態に近い条件での「接触熱抵抗」と「熱伝
『ASTM D5470に規定されているTIMの接触熱抵抗と熱伝導率測定』の画像

サーモリフレクタンス法とは サーモリフレクタンス法(Thermoreflectance technique)は、金属表面の反射率の温度依存性を利用して温度変化を測定し、 そこから熱物性(特に熱拡散率・熱浸透率)を評価する非接触・高時間分解能の測定手法です。 主に薄膜材料や半導体デ
『用語解説:サーモリフレクタンス法(Thermoreflectance technique)』の画像

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