熱物性ブログ ベテル ハドソン研究所

熱を使ったクラック・ボイドの非破壊検査。 薄膜・微小領域の最新熱伝導率測定方法。 熱と光でさまざまなニーズにお応えします。

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更新情報

最近は、LEDを筆頭に、 エコ家電が普及してきました。 エコ家電のキーデバイスである、 LEDやインバーターは、 デバイスの発熱をいかに抑えるかが、 重要になってきています。 当社のサーモウエーブアナライザーは、 それらのデバイスに使用する、 放熱材料の熱拡散率測定
『樹脂などシート状材料の熱拡散率測定装置 TA』の画像

当社の熱を利用した非破壊検査装置をご紹介します。 名称は、 熱伝播検査装置 イメージングスコープ TSI-1です。 特徴としましては、 ワークの表面処理が不要であること。 コーティングなど表面処理のひび割れや浮きが可視化できること、 等が挙げられます。 今後本ブロ
『熱を利用した非破壊検査装置 TSI』の画像

2/17~2/19の3日間、 東京ビックサイトで開催されておりました、 nanotech 2010に当社も参加してまいりました。 今回は、 新製品を含め3点の製品を展示しました。 熱物性測定と、 熱を使った非破壊検査をテーマに展示しまして、 熱物性顕微鏡、 サーモウエーブアナライザ
『nanotech2010 ご報告』の画像

当社の薄膜と微小領域の熱伝導率測定装置をご紹介します。 薄膜や微小サイズ試料の熱伝導率測定で、 お困りではないでしょうか? そんなときには、 熱物性顕微鏡/TM3がお役に立ちます。 通常の測定方法では不可能な、 数百ナノメートルの薄膜の熱伝導率や、 マイクロメー
『薄膜微小領域熱伝導率測定装置 TM』の画像

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