熱物性ブログ ベテル ハドソン研究所

熱を使ったクラック・ボイドの非破壊検査。 薄膜・微小領域の最新熱伝導率測定方法。 熱と光でさまざまなニーズにお応えします。

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更新情報

最近は特に趣味的なものでは、金属の質感が見直されているようです。例えば、カメラの世界ですが、1970年代以前はほとんど金属で作られていましたが(真鍮やアルミニウムと思います)1980年代以降のちょうどオートフォーカス化以降から、プラスチックがどんどん使われるよう
『高級感と熱物性の仮説と熱浸透率』の画像

TiNi合金は形状記憶合金としてもっとも一般的な材料です。しかしながら、製造時の組成変化や塑性加工の難しさがありました。茨城大学では、これらを改善するために、TiとNiの箔を積み重ねて熱処理してTiNi合金を作成する方法を開発しました。(鈴木徹也ら、熱処理42巻2号
『【測定事例】 TiNi合金の熱浸透率の分布』の画像

今回はイットリア安定化ジルコニア(YSZ)の測定結果です。「ジルコニアを元とした酸化物で、酸化イットリウムを添加して、室温下でのジルコニアの結晶構造を安定化させたもの。」だそうです。用途は、耐火物、電気伝導性セラミックス、固体酸化物形燃料電池 (SOFC)製品の

久しぶりの更新ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?本日は紙の熱拡散率評価結果です。レーザープリンタやコピー機に使われているトナーでは、熱を使って定着させています。高速に印刷してなおかつ熱をしっかりかける。速度と熱はそれぞれトレードオフの関係になります。
『【測定事例】 紙の種類による熱拡散率の違い』の画像

薄膜の厚みを評価する場合、当社では、表面粗さ計を用い評価を行っています。表面粗さ計を用いた場合、薄膜を成膜する基板に何らかのマスクを施し、成膜されていない部分を作って、成膜された部分との段差を調べます。透明な薄膜の場合光の干渉を用いて測定も可能ですが、不
『【測定事例】 熱で金属薄膜の厚みと質を評価!?』の画像

2011年11月21日(月) ~ 23日(水)慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催された、第32回熱物性シンポジウム機器展示に参加してきました。主な熱物性測定装置メーカー様や、関連機器のメーカー様が参加されていました。個人的な感想としては、やはり、高熱伝導性樹脂関連のセッ
『第32回 日本熱物性シンポジウムに参加しました。』の画像

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