熱物性ブログ ベテル ハドソン研究所

熱を使ったクラック・ボイドの非破壊検査。 薄膜・微小領域の最新熱伝導率測定方法。 熱と光でさまざまなニーズにお応えします。

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更新情報

今回は半導体にはかかせないSiウェーハの測定事例の紹介です。 今回の測定事例はお客様からの依頼ではなく、弊社で入手したSiウェーハ(5種)の測定紹介ですので、あくまで参考程度とお考えください。 測定したのは下記の5種類。それぞれp型/n型、ドープ量などが違うも
『【測定事例】 5種のシリコンウェハの熱伝導率の違い』の画像

SiC(シリコンカーバイト:炭化ケイ素)というキーワードを最近よく耳にする機会が多くなってきました。 つい2年くらい前から弊社にはSiCの測定依頼がありましたが、まだその際には研究開発段階で量産化に向けた研究の真っ最中の時期でした。 それが、つい2年前の話し。 い
『【測定事例】 シリコンカーバイド(SiC)の熱伝導率』の画像

熱を逃がすアプローチその1では、 材料自体の熱伝導性の話題でしたが、 最近注目されるポイントとしては、 界面の問題があります。 界面の熱抵抗の問題です。(注釈1) 通常いくつかの材料の組み合わせで、 熱伝導性を向上させようとしますが、 その場合、 材料と材料の
『熱を逃がすアプローチ その2』の画像

ダイヤモンド。 欲しいですね。大きいカラット数のもの。 ですが当社に測定依頼があるものは宝飾用でなく工業用のもの。 単結晶、多結晶の研究開発段階のダイヤモンドが持ち込まれます。 最近はSiC(シリコンカーバイト)が半導体の素子として量産化に目処がつき、よく見聞

ますます高集積化する、 電子機器ですが、 「放熱」の重要性も、 ますます高まっています。 株式会社ベテル ハドソン研究所の、 熱物性測定装置は固体を扱っていますが、 固体で放熱をさせる時のアプローチを いくつかご紹介します。 ①材料自体の熱伝導率を上げる プラス
『熱を逃がすアプローチ その1』の画像

近年、LEDを筆頭に、 製品の放熱性が性能に大きく影響を与える 事例が増えてきました。 それに伴い、 放熱性材料の開発競争も激化しています。 その中でもグラファイトシートは、 シートの面内方向に非常に高い熱伝導率を持つ材料で、 銀の5倍の熱伝導率を持つものもあり
『【測定事例】 グラファイトシートの熱伝導率とその異方性』の画像

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