熱物性ブログ ベテル ハドソン研究所

熱を使ったクラック・ボイドの非破壊検査。 薄膜・微小領域の最新熱伝導率測定方法。 熱と光でさまざまなニーズにお応えします。

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更新情報

株式会社ベテルのサーモウェーブアナライザーが、産業技術総合研究所 計量標準総合センターの連携事例に掲載されました。産業技術総合研究所とベテルは1999年から共同研究や技術移転を行い、最近ではJIS規格(JIS R7240)の開発も連携して行いました。これらの

半導体パッケージに使用される封止樹脂の熱伝導率測定に関するガイドライン「EDR-7340」についてご紹介します。本ガイドラインは、JEITA(電子情報技術産業協会)によって策定されたもので、半導体パッケージの熱伝導率が測定方法によってどのように変化するかを示しています

月刊車載テクノロジー2025年2月号に、熱伝導率測定法に関する記事が掲載されました。今回は、車載電子部品に関してです。といっても、基本的な熱伝導率測定法についてです。車載向けの半導体は、最近は電気自動車やハイブリッドカーなど、大電流を扱うようになってきて
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電子情報産業協会(JEITA)主催セミナー、「AI・デジタル産業時代の半導体熱設計」のお知らせです。最新の半導体の熱設計に関する情報が得られます。弊社の羽鳥も熱設計技術WGの一員として発表します。3/6 13:00~17:00オンライン開催です。参加は無料となっております(申し
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2025年5月22日に、R&D支援センター様主催で、「熱伝導率の基礎と測定方法・測定事例」セミナーが開催されます。WEBからのライブ開催セミナーとなります。サーモマンが熱伝導率測定の基礎をやさしく解説します。初めて熱伝導率測定をされる方、どんな測定手法があるか知りた
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新年あけましておめでとうございます。本年もベテルとサーモマンをよろしくお願い致します。サーモウェーブアナライザ整備品を定価1,800万円のところ特別価格で販売いたします。TA35(厚み方向及び面内方向の測定、マッピング機能付き、室温~300℃までの試料台ヒーター付
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