私たちが作業の中で使っている書籍類をご紹介の3回目です。

今回の書籍は、
「新編 伝熱工学の進展 第3巻」です。
(編集:日本機械学会、養賢堂)

本書は伝熱工学の最新事例が掲載されたものですが、
私たちに深い関係があるのは「光学測定と熱物性」の、
「固体熱物性の光学的計測技術」です。
当社装置の測定方法は、加熱はレーザで行い、
検出は赤外線検出あるいはサーモリフレクタンスを用いる、
光学的計測技術であり、
固体の熱物性を対象としています。

計測器として標準物質に関する項も重要で、
装置の精度を担保する必要があります。

本書で、伝熱工学の最新事例がわかりますので、
大変有用な本です。

伝熱工学の進展